注意!
このブログは30話完結型ブログの29-D !?である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。30話で終了!次回で終了!?
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
思い立ったからタイランド。3話目
思い立ったからタイランド。4話目
思い立ったからタイランド。5話目
思い立ったからタイランド。6話目
思い立ったからタイランド。7話目
思い立ったからタイランド。8話目
思い立ったからタイランド。9話目
思い立ったからタイランド。10話目
思い立ったからタイランド。11話目
思い立ったからタイランド。12話目
思い立ったからタイランド。13話目
思い立ったからタイランド。14話目
思い立ったからタイランド。15話目
思い立ったからタイランド。16話目
思い立ったからタイランド。17話目
思い立ったからタイランド。18話目
思い立ったからタイランド。19話目
思い立ったからタイランド。20話目
思い立ったからタイランド。21-A話目
思い立ったからタイランド。21-B話目
思い立ったからタイランド。22-A話目
思い立ったからタイランド。22-B話目
思い立ったからタイランド。23-A話目
思い立ったからタイランド。23-B話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-B話目
思い立ったからタイランド。25-A話目
思い立ったからタイランド。25-B話目
思い立ったからタイランド。26話目
思い立ったからタイランド。27話目
思い立ったからタイランド。28話目
思い立ったからタイランド。29話目
思い立ったからタイランド。29-A話目
思い立ったからタイランド。29-B話目
思い立ったからタイランド。29-C話目
君に決めたッ!
ボワーン!
ピカッチュウ〜!
えなねこのパタヤ最終日にピン子を爆裂させるために選んだタイっ子はこの子だっ!
ブスではない。年齢が20歳とババアであるが吟味している時間はない。話を聞くと手でピン子をマッサージするのは500Bとのこと。安すぎるぜ。
「私は***よろしくね☆今から2階の部屋に移動するからついてきて☆」
「うん。(ドキドキ)」
階段で2階に登る。暗い階段がムードを狩り立てる。今からいけない事しちゃうの?といった感じで早くもピン子が爆裂気味になっていた。
階段を登るとすぐ左側に扉があり部屋の中へと案内される。日本のふうぞ<みたいにうざったい男のボーイなどがいないから安心できる。これがタイいいところだ。
このドキドキ感がたまらん。
扉を閉められ完全密室に。部屋は暗くマッサージで使うスースーするミントの匂いがする。
「ねぇねぇ。ぼくどうなっちゃうの?ピン子いじめられちゃうの?」
「うふふ。内緒。」
部屋には6箇所ほどのマッサージ施術の布団が敷かれていた。もし他に客がいたら丸見えじゃね?
そして、えなねこがピン子マッサ受けてる時に他の客がきたら丸見えではないか。
「ここでマッサージするの?」
「うふふ。心配ないわ。」
するとタイっ子はカーテンをガラガラと引いて個室があっという間に出来上がった。
「すげー!」
「うふふっ。」
この施術ベット一つ一つがカーテンを引けば簡単に個室になるハイテクシステムが搭載されていた。
おそらく日本のようにタイにも風営法があって個室にしてはならないといった法律があるのだろうか。
日本の漫画喫茶でも完全個室にならないように窓が設けられいる。満喫の扉には小さい穴が空いてることにより個室という定義から外れ風営法をクリアしていると聞いた事がある。
おそらくタイにもこのような日本の法律に類似したものがあるのだろう。
タイっ子はカーテンで個室を作るとシャワー。といって部屋の中に完備されているシャワー室に案内される。
写真では汚く見えるが、実際は清潔でホットシャワーも完備。ピン子よ。待たせたな。と言いシャワーで念入りに洗う。
シャワー室にはトイレも完備されていたがあえて使わずにママ〜おちっこもれちゃうぅぅぅうう!と絶叫しながら流れるシャワーと一緒に小便をし幼女お漏らしごっこをして放出した。
念のためアナ○も念入りに洗う。もしかしたらア○スまでぺろぺろしてくれるかもしれない。身体の細部まで念入りに洗いシャワーを終える。
渡されたタオルで身体をふきタオルを腰に巻いてシャワー室から出てカーテンで仕切られた個室に戻る。
タイっ子は袖をまくりあげ気合いを見せる。白い肌にムチムチした感じが最高だ。
コースはいずれも1時間とのこと。とりあえず普通のマッサージから始めてもらう。施術を受けながら今後の流れをどうすか話しあって決めることにした。
1Bバーツは
3.6円
「マクロスする?それともシュコシュコ?」
「値段は?」
「1000Bバーツ」
「シュコシュコは?」
「500Bバーツ」
えなねこは実はピン子を万歩にぶち込む事に対して特別な静的感情はさほど感じていない。
ピン子を最高の形でスッキリ爽快し爆裂させることができれば割とどのような手段でも構わない。
「500Bバーツのシュコシュコでお願いします。」
そう言うとタイっ子は1000Bバーツのマクロスを強く勧めてきたが自分が腰振るよりもピン子様を満足なされる形を最優先にすべきだと判断し丁重にお断りし500Bバーツのピン子マッサージを受ける。
通常のタイマッサージを受けながらコースを選択する。タイっ子はコースが決まるとえなねこの腰に巻いたタオルを勢いよく剥ぐ。
いやぁぁぁあ!
はずかちぃぃい!
タイっ子はオイルをドバーっと手にすり込むと次はピン子に刷り込みマッサージをはじめた。
これはいい。足を伸ばしてくつろげる環境でピン子をマッサしてもらえる。早くもアヘ顔になっていた。
しかも暗闇のためこちらがアヘ顔しているのも相手に気づかれずに刺激を堪能することができるのだ。
ピン子を右から左からとあらゆる角度でスコスコするタイっ子。
棚の上に置かれた時計からはチクタク・チクタク・・・。ピン子からはスコスコ・スコスコ・・・。
これぞ変態のオーケストラである。
本当の変態はピン子を刺激するだけでは生まれない。変態は奏でるものなのだ。そしてタイっ子のパイオツを触ろうとした
その時!
オーケストラの演奏はピタリと停止する。何が起きたのか。
1Bバーツは
3.6円
タイっ子は言う。P乙を触るのは+200Bバーツだという。日本のうんこ詐欺ふうぞ<の手口ではないか。
筍の皮を剥ぐ様にステップごとにお金を払う。これをタケノコ剝ぎと言う。
話を聞くと元々、定められた料金設定であり決してタケノコ剝ぎではないとタイっ子は真面目に主張。
たしかにタイ人は後出しジャンケン理論をものすごく嫌う。プライドがありそのような手口で人をだましたりはしない。
「パイ乙どうする?+200Bだけど。」
「何色なの?」
「超ピンクよ。最高をお約束するわ。」
「ほう。では、パイオツコースに変更だっ!」
「うふふ。まいど。」
服をめくり上げタイっ子のB地区を確認。うむ。超ピンクではないが今までタイのバービアやゴーゴバーで数千人のタイっ子のPオツを見てきたが、たしかにトップクラスの美しさだ。
そして綺麗なお椀型で形も最高金賞。だけどやっぱり超ピンクってほどでもないよな。タイ人からしたらこの色素が超ピンクという定義になるのだろう。
タイっ子がシャツを脱ごうとしたが、えなねこは阻止する。
「待てっ!」
「えっ?」
戸惑うタイっ子。
シャツを脱いでB地区まるだしで施術を受けるよりもシャツの上から触る感触のP乙を堪能しながらピン子をシゴかられたい気分であった。そのためシャツを着たままブ.ラだけ外すように指示をする。
そして何より緑色のシャツがなかなかイケイケでコスプレ的要素含んでるように個人的には感じたのだ。
無から変態を見い出す。これが変態紳士上級者なのである。
軽やかにピン子をリズムよくスコスコと反復するタイっ子。
そしてオイルのネチャネチャとした音まで加わりオーケストラはついにクライマックスを迎える。
激しくなるピン子への反復運動。パタヤのカーテンで仕切られた小さな個室はオーケストラの会場となっていた。
タイっ子の緑のシャツを捲りパイオツをチューチューする。
オイチーよぉ。ねぇ。おいちいよぉ。タイっ子は優しく微笑みながらチュパチュパさせてくれる。そして手を休めることなくピン子をスコスコと反復させる。
「アヘ。アヘ。」
「?」
「アヘ顔・・・。」
「?」
ダブルピースッぅ!
ドッコーンッ!
ついにピン子は大爆裂したのであった。亜鉛、マカ、シトルリン、マルチビタミンを欠かさずに摂取していたので狭いカーテンで仕切られた部屋のあちこちに飛び散った。
タイっ子はあまりもの噴火の激しさと量に驚いて爆笑していた。
いっぱい出たね☆
ユ・イェだね☆เยอะแยะ
パタヤ最終日に見事に大量噴火を成功させた。ピン子ストックを放出し身軽になりバンコク行きのバスを求めパタヤ北バスターミナルへ目指すのであった。
次回はセミファイナル!
次回はセミファイナル!
思い立ったからタイランド。 セミアフィナル
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
