注意!
このブログは30話完結型ブログの25-B話目である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
思い立ったからタイランド。3話目
思い立ったからタイランド。4話目
思い立ったからタイランド。5話目
思い立ったからタイランド。6話目
思い立ったからタイランド。7話目
思い立ったからタイランド。8話目
思い立ったからタイランド。9話目
思い立ったからタイランド。10話目
思い立ったからタイランド。11話目
思い立ったからタイランド。12話目
思い立ったからタイランド。13話目
思い立ったからタイランド。14話目
思い立ったからタイランド。15話目
思い立ったからタイランド。16話目
思い立ったからタイランド。17話目
思い立ったからタイランド。18話目
思い立ったからタイランド。19話目
思い立ったからタイランド。20話目
思い立ったからタイランド。21-A話目
思い立ったからタイランド。21-B話目
思い立ったからタイランド。22-A話目
思い立ったからタイランド。22-B話目
思い立ったからタイランド。23-A話目
思い立ったからタイランド。23-B話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-B話目
思い立ったからタイランド。25-A話目
LKメトロ近くにあるキスフードで食事をし、今日の夜のパタヤの散策はゴーゴーバー密集地であるLKメトロ周辺のこの場所に決定。
夜まで少し時間があるのでパタヤビーチを眺める。マリンスポーツを楽しむ白人ファランのビキニをチラチラ眺めたりしてパタヤの日が沈むのを待った。
観光客なのかニートなのかパタヤの海辺には外国人だけではなくタイ人の姿も数多く確認できた。
パタヤの海は汚いと言われているが日本の湘南やお台場の海水浴場と比べると1000倍キレイだと思う。沖縄の海をイメージしてると撃沈するので注意。
パタヤには超大量の中国人団体観光客のコロニーがそこら中に形成されている。
中国人団体客はうざいとされているが未だに一度も海外で彼らが原因でこちらが不利益を被ったことはない。
御徒町のアメ横にあるマツキヨで中国人団体客に順番フルシカトされて割り込みされたぐらいの経験しかない。
おそらく中国人でも年齢層の高い人は昔の中国の土人文化の中を中心に生活していたのでとんでもない奴が多い。
しかし近年の中国の若い層は昔より法整備や環境が良くなった中国の時代を中心に生活しているので、文明的な思考を持った人間が多いと予想できる。
そして年齢の高い土人中国人は老死していき世代が変わるたびに土人が排除されていく。中国もあと10年、20年すれば日本と近いほどルールーやマナーが確立した国になっていくのではないだろうか。
むっ。幼女発見!
この幼女も中国人でしょ?中華口リもかわいいしペロペロして、くんかくんかしたいし中華料理も合理的で評価できる。
かつて日本も今の中国のように公害まみれだったというではないか。水俣病、四日市喘息、イタイイタイ病。空気汚染のPMレベルだって今の中国に負けていなかったと専門家がテレビで言っているのを聞いた事もある。
小学生の時学校で習ったイタイイタイ病の名前がツボってニタニタが止まらなくなっていた懐かしい思い出。
それから昔のハリウッド映画には日本人団体の観光客が旗をもった先導員にゾロゾロとついて行く様子が再現された描写も多く見かけた。今の中国はその頃の日本とまったく同じだと思う。
それにこういう話も聞いたことがある。よく年配の人が年下に対して今時の若者は、なっとらんわい!というフレーズがあるが、実は5000年前のエジプトの壁画にも今時の若者は、なっとらんわい!と同じことが書かれていたという。
つまり永久ループ。今時の若いやつらは!と批判された若者がオッさんになったらその時代の若者に対して今の時代の若者ときたら!と同じフレーズを言い無限ループしていく。
つまりこれは歳をとる事で今の時代の新しいルールや常識についてこれずにいるという事を意味するのではないだろうか。年配の人が若い世代の人に老害と言われる原因はここにあるのではないだろうか。
と思うキモオタであった。
できる男はこういった事に気づく。俺最高!VIVA俺ッ!(ニタニタ)
しかし中国の幼女は可愛いのが多い。パタヤビーチが目の保養になるぜ。
いろんな持論を脳内で妄想しているとパタヤの太陽は沈みかけていた。
よし。時間だ。えなねこはホテル戻ってピン子お清めする。歯磨きも念入りにし至近距離でのタイっ子との会話にも備える。
風呂上がりにはア・アーイちゃんをYouTubeで見てピン子を軽くいじりピン子がちゃんとぷっくりするのか確認。身支度を完璧に済ませLKメトロへ散策しにホテルを飛び出した。
ホテルから外に出ると爆音ミュージックで黒光りしたタイっ子がウギャー!っと雄叫びを上げながら踊り狂っている。
うむ。今日も平和だ。安定のソイ6である。
やつらに絡まれたら面倒だ。ソイ6の裏側の道を通っていこう。
今日はLKメトロのゴーゴーバーを調査しなくてはならない。今後パタヤに繰り出す青き変態紳士達のために情報を残したい。そんな切なる思いが、えなねこの原動力となっているのです。
ソイ6の裏通りを通りビーチロードのソンテウに乗り込みLKメトロへと向かった。
LKメトロは地図の赤枠部分。ソイ6からは距離がるのでソンテウでビーチロードのソイ10を目安で降りて歩いて行くと10Bバーツで移動可能。バイクタクシーなら50Bバーツ程度となる。
このアーチをくぐるとパタヤ変態スポットとして名高いLKメトロとなる。
タイはなぜか変態スポットとの境界線にこのようなアーチが架けられている事が多い。
バンコクのゴーゴーバ密集地であるナナプラザの前にも、ここから変態スポットです!と示唆するアーチが備え付けられている。
さっそくパタヤの変態紳士が集うLKメトロへと突入。
ほう。なかなか活気があるではないか。
パタヤの有名スポットLKメトロに上陸したえなねこ。
いったいここにはどんな変態が待ち受けているのか。パンツを降ろして次回更新まで待て!
このブログは30話で終了します。最終回は近い。
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
