注意!
このブログは30話完結型ブログの25-A話目である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
思い立ったからタイランド。3話目
思い立ったからタイランド。4話目
思い立ったからタイランド。5話目
思い立ったからタイランド。6話目
思い立ったからタイランド。7話目
思い立ったからタイランド。8話目
思い立ったからタイランド。9話目
思い立ったからタイランド。10話目
思い立ったからタイランド。11話目
思い立ったからタイランド。12話目
思い立ったからタイランド。13話目
思い立ったからタイランド。14話目
思い立ったからタイランド。15話目
思い立ったからタイランド。16話目
思い立ったからタイランド。17話目
思い立ったからタイランド。18話目
思い立ったからタイランド。19話目
思い立ったからタイランド。20話目
思い立ったからタイランド。21-A話目
思い立ったからタイランド。21-B話目
思い立ったからタイランド。22-A話目
思い立ったからタイランド。22-B話目
思い立ったからタイランド。23-A話目
思い立ったからタイランド。23-B話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-A話目
思い立ったからタイランド。24-B話目
シアリスを飲んでマッサージを受けつつ爆裂しそうなピン子を我慢し抑えるという新ジャンルのエ口スを見出す事に成功。
マッサージを受けている最中にピン子は大爆裂し、この世の終わりかのような絶望感に浸った。気まずくて恥ずかしい。しかし、これこそが究極のエ口スだと確信。
えなねこはエ口スの核融合に見事成功し、新ジャンルのエ口スを見出すのであった。
マッサージ屋を後にし、ミッションをやり遂げた安堵から腹が減った。
マッサージ屋のすぐ後ろにはマクドナルドがあるが、高いしカオパッド(チャーハン)が食べたい。
しばらく道を北上し、よさげな食堂を探す。
この噴水、見覚えあるな。パタヤの街を連日ぐるぐると徘徊していたので記憶がごちゃまぜになっていた。
日本ではコンビニ弁当の容器や缶といった道脇のゴミだが、タイでは南国らしくヤシの実が捨てられていた。
うむ。新ジャンルの変態(HENTAI)を確立した事によって心にも余裕が生まれたのだろうか。パタヤの細かな景色が気になりだしていた。
その途中でパチスロのミリオンゴッドのゼウスステージのような場所を発見。
この場所は昔バービアだったのだろうか。今は廃墟のビルになっている。石像の横に立派な灰皿があり、その辺のタイ人が勝手に持って行って売っ払いそうなものだが案外誰も持ち去ることなく放置されている。
これに似てる。
この廃墟となったビルの横に怪しげな隠し通路を発見。
この奥に進んでみると、なんと!そこには置屋があり口リっ子大量の幻の置屋を発見!
といった昔の口リコン勇者の冒険を思い出す。この奥にはもちろん置屋などない。
しばらく食堂を求め歩いていると、またまた廃墟を発見。日本だったら危ない!入っちゃダメッ!といちいちうるさいが自由に入ることができた。
この奥で中学生カップルがいちゃついてチチクリ合ったりしてないかな?と少し期待し中に入ってみたが誰もいない。もし、そんなけしからん学生を見つけたら説教して、徐々に自分も混ぜてもうう方向に持って行き3人で楽しい時間を過ごせたかもしれない。
しかし現実はそう甘く無い。パタヤの街を再び歩く。
さすが本場タイ。アパートの駐車場脇のスペースにはムエタイのサンドバックと筋トレキッドが。
タイのこういった日本とは違う景色、法整備が緩く自由な感じが魅力であると思っている。さらにパタヤの街を淡々と散策していく。
歩くこと30分
げっ!気づけば歩いてLKメトロのまの場所まで来てるではないか。そろそろ妥協してここのタイ料理屋で飯を食おう。
キスフード(KissFood)というタイレストラン。半分観光客用のタイフードレストランといった感じである。
店の横には従業員のタイムカードがあった。かなりの大規模。レストランにも多くの観光客や地元タイ人の姿があった。繁盛店だ。
この立地が素晴らしい。この場所に食堂出す事ができたらゴーゴーバー経営するより低投資で儲かりそう。パタヤはお酒を飲めるような外人向けの飲食店が多く飽和しているがこういったタイ料理を主とした食堂の数があきらかに少ない。
キリッ。
と、実質店舗を運用したことのないド素人の口リコンが分析するのであった。
カオパッド(チャーハン)を食べる。前回パタヤに来た時ここで食事をした事があった。そしてこの商店街の奥にはコーヒー屋があって、幼女二人組みと楽しくお話しできたんだよなぁ。
マッサージ屋と合体したコーヒー屋で幼女がコーヒーお買い物でちゅ。してたんだよな。
またいるかもしれない。
行ってみよう。
あっ!前回コーヒー作ってくれたおばちゃんは健在だ。
しかし幼女2組の姿はなかった。まさか口リコン変態ファランに連れ去られてしまったのではないだろうかと心配する。
食後のコーヒーを購入しながらも幼女がいないかキョロキョロと横目で辺りを見渡したが幼女達の姿はなかった。
この商店街の通り抜けた向こう側はLKメトロというパタヤの第二のゴーゴーバー密集地帯がある。
写真で青のシャツを着たファランが向かう光の先がLKメトロとなる。
ファランは迷う事なく光の向かうへと消えって行った。
このようにして世界中の変態紳士がこのアーケードをくぐり、変態スポットとして名高いLKメトロに繰り出して行くのだ。
そろそろLKメトロ周辺の調査を始めよう。このLKメトロに隣接する商店街にいつの間にか辿り着いたのも口リの神様の思し召しかもしれんぞ。
このブログは30話で終了します。最終回は近い。
続きッ!
思い立ったからタイランド パタヤver. 25-B話
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
