注意!
このブログは30話完結型ブログの23-A話目である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
思い立ったからタイランド。3話目
思い立ったからタイランド。4話目
思い立ったからタイランド。5話目
思い立ったからタイランド。6話目
思い立ったからタイランド。7話目
思い立ったからタイランド。8話目
思い立ったからタイランド。9話目
思い立ったからタイランド。10話目
思い立ったからタイランド。11話目
思い立ったからタイランド。12話目
思い立ったからタイランド。13話目
思い立ったからタイランド。14話目
思い立ったからタイランド。15話目
思い立ったからタイランド。16話目
思い立ったからタイランド。17話目
思い立ったからタイランド。18話目
思い立ったからタイランド。19話目
思い立ったからタイランド。20話目
思い立ったからタイランド。21-A話目
思い立ったからタイランド。21-B話目
思い立ったからタイランド。22-A話目
思い立ったからタイランド。22-B話目
口リではないが、えなねこの納得のいくタイっ子が現れペイバーを決意。
しかし直前で産まれたてのベイビーがいる事が発覚。子持ちとマクロスは口リコン紳士としては手を出してはならない線引きであると判断。ペイバー計画は白紙に戻る。
この事件の後、ドリンキングストリートのバービアをゾンビのごとく2往復したが好みのタイっ子を発見ならず路頭に迷う事になった。
このエリアは見切って別の場所に移動しよう。時間もまだ早い。口リではないがペイバーに踏み切れるレベルのタイっ子を一度は発見したが、このような結果になった悲しさでピン子も心もしょぼくれてしまった。
しかし!ここで諦めるわけにはいかない!パタヤの次なる変態スポットに旅立つことにした。
次にやってきたのはパタヤのソイ7。
ソイ7とすぐ隣のソイ8にはバービアがより集結している。つまり超バービア密集地帯である。
数え切れないほどの店舗が凝縮されたソイ7、8のバービアにはきっと何かあるはずだ。
ソイ7といってもソイ6バービア置屋と600m程離れている。パタヤ全体がバービア地帯だが、その中でも特に密集している地帯の一つがソイ7と8となる。
昼間に何度かこの通りを通ったがまだオープンしてない店や営業してるのかわからない状態の店舗が大半を占めていた。
今の時間なら本来のソイ7の変態ゾーンをフルで体感できる違いない。
まず、えなねこの目に止まったのがこのネオン灯。遠くからでも変態はここにあります!とわかる看板である。
こんな路地にもゴーゴーバーがあるのか。完全単独のゴーゴーバーの料金相場や雰囲気が気になる。
1Bバーツは
3.6円
ほう。ドラフトビールが75Bバーツか。入ってみよう。
店内にはバスタブがあり老人ファランが多数。雰囲気は明るいが口リがいないことを3秒で察知しトイレへと入る。
新品のコーラやビールのサーバー缶が便器の横に置いてある。とんでもない事してやがるぜ。コーラなんてションベンエキス飛び散りまくってるだろ。
裸のタイっ子を見ても楽しくない。いつでもどこでも見れる状況だとジャングル理論が発動しゴーゴー嬢の裸を見てもイマイチ楽しめなくなってしまう。ドラフトビールを半分以上飲み残し店を出た。
ソイ7のすぐ隣のソイ8の通りを歩いてみる。バービアがぽつぽつと単独で数件あるが、やはりババアが多い。
しかし。こういう営業スタイルだと稀にいるんですよ。でちゅ。が。
何人か怪しいのも発見したが容姿がいけてないし口リコン化が重症化した今のえなねこには16,17歳はもはやババアであり興味はない。目指すは無毛!それだけである。
ソイ7とソイ8をぐるぐる徘徊しバービアに異常がないか見て回る。バービアは外側からどんな子がいるのか何となくわかるが、こういった建物の中に凝縮された形のバービアは実際に奥の方まで入って確認する必要がある。
ピンクのネオンが怪しく光る建物内にあるバービアを低速歩行で吟味していく。
しかし、あまりもの視線に落ち着いてタイっ子を吟味する事ができない。
道を通ると両サイドのブロックのバービア店舗にガン見され、さらには奥にあるバービアのカウンターからも視線を感じる。
さすがに気まずいという事で真ん中にあるバービアに座り酒を飲みながら周りの店舗をチェックするという作戦に移る。
適当に真ん中の方に位置するバービアに座りウイスキーを注文。
私が1番スワイのね。
だっ誰だ!?
うふふっ。
次回につづく
つづきっ!
思い立ったからタイランド パタヤver. 23-B話
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
