注意!
このブログは30話完結型ブログの21-B話目である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
思い立ったからタイランド。3話目
思い立ったからタイランド。4話目
思い立ったからタイランド。5話目
思い立ったからタイランド。6話目
思い立ったからタイランド。7話目
思い立ったからタイランド。8話目
思い立ったからタイランド。9話目
思い立ったからタイランド。10話目
思い立ったからタイランド。11話目
思い立ったからタイランド。12話目
思い立ったからタイランド。13話目
思い立ったからタイランド。14話目
思い立ったからタイランド。15話目
思い立ったからタイランド。16話目
思い立ったからタイランド。17話目
思い立ったからタイランド。18話目
思い立ったからタイランド。19話目
思い立ったからタイランド。20話目
思い立ったからタイランド。21-A話目
DQNタイっ子の集うソーホーバービア(Soho Bar)でカオマンガイを食べた。パタヤ変態スポット調査のため連日歩き回り足の疲労感がハンパない。ここは回復をさせておく必要があるということでマッサージ屋へ向かう事にした。
ソイ6を見渡すと3件のマッサージ屋があるのが確認できた。少ない希望ではあるが若いタイっ子がいないか全件チェックする。通常のマッサージであるが、若くてかわいい子にマッサージの施術をしてもらった方が当然お得。
マッソージ屋の前でコソコソっと店内の様子を伺うが、どの店もおばちゃんしかいない。
1Bバーツは
3.6円
入り口のガラス戸にマッサージの料金が記載されている。フットマッサージは1時間200Bバーツと記載されていた。
店内に入る。
店内には外から確認できた色黒の完熟したタイっ子達が待機していた。ほれっ。そこに座れ。おばちゃんに指示された通りソファーに座るとすぐにフットマッサージの施術が始まった。足をコショコショと指の間まで刺激される。これが若いタイっ子だったら最高だよな。と思いながらマッサージを堪能。
足の付け根の方もしっかりとマッサージをしてコリをほぐしてくれる。おばちゃんはテレビを見ながらマッサージをしているのでテレビの音が少し気になるが、足はみるみると回復していった。
フットマッサージ200Bバーツとチップの100Bを支払い。パタヤに眠る変態スポットを求め旅立つ。
パタヤは街全体のほとんどが変態スポットといっても過言ではない。
えなねこの前を若いファラン二人組が横切っていった。手前の白人ファランはかなりいい感じの口リ顔ではないか!
顔面にぶっかけてぇぜ!と妄想しながら後ろから追跡し匂いをくんかし白人ちゃんのDNAの匂いを堪能。
さらさらのブロンドの髪の毛をピン子にぐるぐる縛って血流止めて絶叫プレイしたい。
歩き回ってるうちにいつの間にかLKメトロ周辺にいた。LKメトロにはゴーゴーバー密集エリアとしてパタヤの有名変態スポットの一つである。
LKメトロもウォーキングストリート同様に価格相場は上がり口リっ子がいないと予想できるので調査は後回しにすることに決めていた。
パタヤの街を歩きある法則に気づく。バービアよりもタイマッサージ屋のほうが化粧うすくて若いタイっ子がいるではないか。全体的にタイマッサージ屋は化粧も薄いしゴーゴーバーよりも口リ度は高いといった感想をもった。
普通のマッサージ屋とエ口マッサージ屋ってどう見分ければ良いのだろうか。謎は深まる。こういった普通のマッサージ屋でもオイルマッサージを注文したらスペシャルマッサージの誘いがあったりするのだろうか。
LKメトロの周辺にはパタヤの至る場所にあるバービアがより多く集結しているのを確認。ある路地に入るとソイ6に似た雰囲気の通りを発見。なんとなくエ口そうだと思い通りに入って行く。
何やら賑やかなご様子。マッサージ屋が5件ほど並んで営業しているのを発見。えなねこが横目をしながら通過していると、バッジョが話しかけてきた。
「マッサージどう?」
「・・・。」
「スペシャルもあるわよ」
普通のマッサージ屋と雰囲気から違う。バッジョはインド人のようだがタイ人とのこと。
1Bバーツは
3.6円
話を聞くとピン子を手で幸せにするのが500Bバーツ。マクロスが1000Bだと言う。メンツがきついな。隣の店も見てみるか。
隣の店の方が圧倒的に嬢の質がいいではないか。ソイ6はペイバー1000Bにバーファイン代(部屋代)が300Bの合計1300B。そして、ここのマッサージ屋でマクロスした場合は1000Bバーツなので若干安く遊べるということになるな。
しかし、ソイ6のバービアで選んだ方が間違いなく嬢のレベルは高いと言える。
もしパタヤに住んでたら常連化して500Bバーツで、ちょろっと松屋で定食注文するくらいのノリでピン子すっきりさせる事ができそうだ。しかし、いつでもマクロスできる状態というのも決して幸せではないのかもしれない。
そう。ジャングル理論というやつだ。
裸で生活することが日常であれば女性の裸に対しても特別な感情をいだくことがないという理論である。
つまり、いつでもピン子をリフレッシュできる生活を想像すると一見は幸せそうであるが、実際はつまらないものなのかもしれない。
イケメンえなねこの登場により変態マッサージ屋のタイっ子もこの盛り上がりである。
超がつくほど、でちゅ。が居そうな雰囲気なんだけどいないんだよなぁ。
この通りはLKメトロすぐ近くのソイ25にあり300mほどの通りに数件のマッサージ屋があるのが確認できた。いずれも変態マッサ店だと思われる。
ちいさなバービアも数件あり何かと店は多いが人通りはかなり少ない。
ここの変態マッサージが集結する通りをソイ25マッサージと勝手に命名した。
ソイ25通りに並ぶマッサージ屋とバービアを隈なくチェックしたが、えなねこの目に止まる口リっ子はいなかった。
この日の昼間のパタヤ変態スポット散策もこの辺りで一旦中断しよう。えなねこはソイ6のホテルへ戻った。
宿泊するソイ6のホテルへ向かう途中、いつも通りソイ6の門番に絡まれる。
うむ。パタヤのソイ6は今日も平和だ。
門番の友人もフィンガーピースでご満悦。煽り顔すげー!
これにはファランも驚きを隠せない様子であった。
ホテルに戻りシャワーを浴びる。いつものようにピン子様に祈りを捧げながらシャワーの水をピン子に滴らせた。
シャワーを浴びベットで寝転びながらBeetalk(ビートーク)アプリで口リにお友達申請メッセを送りまくる。
やっぱり若い子は正義だ。ビートークの本場であるタイでアプリを使うと日本には無い、タイ本場のありえない利用者の数に驚く。
こういった口リっ子も200mと近くにいるのが確認できる。ヨダレを垂らしながらiPhoneの画面にかぶりついていた。
むむっ15歳でバービアかエ口マッサ嬢っぽいのがいるな。どれどれ写真を見てみるか。
続くッ!
思い立ったからタイランド パタヤver. 22-A話
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
