注意!
このブログは30話完結型ブログの17話目である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。
ソイ6のバービアでペイバーを成立させ二階へと昇る。
バービアの2階はタイっ子が住む部屋があり、ここがやり部屋となる。
女の子のお部屋でマクロスできるとうい変態ジャップが歓喜するシュチュエーションとなり、先ほどまで不満ばかり言っていたピン子もこれには大喜び。
シャワーをタイっ子と仲良く一緒に入り、タイっ子にピン子をキレイキレイしてもらう。仲良くシャワー室から出て身体をふきふきしてもらう。
そのままベットでメイクラブ・・・。
バスタオルで身体をくるんだ状態のタイっ子。まずはP乙からタッチする。タオルのふかふか感とパイオツのプニプニ感のハーモニー。
タイっ子はP乙に夢中になるえなねこのタオルを剥いだ。恥ずかしい〜とピン子を隠すとタイっ子は、えなねこのB地区をチュパチュパと音を立てながらペロペロしてくれた。
タイっ子の髪の毛をなでなでしながらその様子を見ることで、この女を服従させた!という満足感で心が満たされていく。
B地区からお腹へとキスをしながらピン子の方へと近づいてくるタイっ子の唇。そのままピン子にかぶりつくタイっ子。音をジュルジュルとたてながらFされる。
そのままピン子に風船をかぶせようとしてきたので「ちょっとまって!」と阻止をした。
タイっ子をうつ伏せにさせて背中に跨がる。ピン子をタイっ子の背中に擦り付けマーキングをする。
これをすることでこの女は自分のテリトリー(縄張り)にして制圧してやったぞ。という満足感が得れるのだ。おそらくDNAに刷り込まれている本能なのだろう。
儀式をすませピン子に風船を被せてもらら。そのままタイっ子の万歩をおっ広げピン子を万歩に擦り付ける。ピン子で筋をなぞり自分のタイミングで万歩の洞窟へとピン子を探検に旅立せた。
前から後ろ、そして横から後ろとタイっ子をぐるぐると回転させた。ピン子は洞窟の奥の奥まで探検しに行った。ピン子の上でコマのように回転するタイっ子。
必殺コマ回しを炸裂させてタイっ子をアヘ顔にしてやろうと思ったが逆にピン子は刺激に耐えれず大爆発!
天井近くまで噴きあげた。
亜鉛、マカ、シトルリンなど数々の変態サプリを摂取してきたということもあり超大量炸裂のドッピュンFINISH!
2回ブンブン契約であったがピン子も満足し無駄に発射してストックを放出するのはもったいないということで2回戦目はしないことにした。
マクロスのあとはムーガタを食べに行くわけでもなくえなねこはソイ6のホテルへと戻るのであった。
久しぶりの万歩探検をしたとピン子も大喜びでスッキリ爽快☆そのまま就寝。
次の日
昼頃に目覚めカーテンを開けソイ6の景色を眺める。
うむ。実に清々しい朝だ。北朝鮮がミサイル飛ばしたり原油価格が30ドル割れたりと騒がしい世界が嘘のようだ。(2016年)
そして外からはタイ特有の謎の鳥の鳴き声も聞こえて実に清々しい。ふとiPhoneの画面を見ると忘れ去られていた最強アプリを発見。
Bee-Talk(ビートーク)というタイのLINEのようなアプリがある。これがタイ人の間では出会い系として利用されている。
相手の年齢やプロフィールが見れ、さらにGPSを利用して相手と自分の距離が近い人を順番に表示させることもできる。
しかも完全無料という神アプリ。日本ではこのアプリの利用者は少なくまず出会うことは難しいであろう。
えなねこの今いるソイ6のホテルから1.1km離れたところに17歳のタイっ子がいるのを発見。
投稿写真を見るとあきらかにバービアで働いてるではないか。
口リコンには響かない。まったくそそらない。17歳は本来バービアでは働いてはならない年齢なので年齢はきっとジョークだよね。
さらにビートークを眺める。
おっ!12歳のでちゅ。がいるではないか。タイは日本のように18歳未満利用禁止っ!といった、くだらない規則はないのでチビッ子も多くビートークを利用している。
こんな子とくんかしたいぉぉぉぉお!とiPhone片手に布団でぐるぐる悶える口リコン。
さらにビートークでタイっ子を探す。
おっ!ア・アーイちゃんと同じ10歳の子がいるではないか。距離は6.3kmか。
やはりア・アーイちゃんの容姿とはかけ離れているな。でも、やっぱりゴーゴー嬢よりこの子の方がそそるな。
実にセクシーではないか。と変態紳士やソフト口リコンの人も度肝も抜く発言をするのであった。
少ない希望に賭けて10歳の幼女に友達申請を送ったが返事がくることはなかった。
前日のマクロスでピン子もスッキリ爽快でさわやかな朝。えなねこは朝食を食べにホテルから出た。
ソイ6を歩くとバービアのタイっ子から今日はどこ行くの〜?と気さくに声をかけられる。
ソイ6のネルソンホテル(agoda)にしてやはり正解だった。と自分のチョイスしたホテルと立地を自画自賛。
どこいくの〜?
「朝食を食べにいくんだよ。」
「カオマンガイのバイク屋台あるよ。」
「おっ!まじか!スープついてる?」
「ついてる!ついてる!ここで食べて行きなよ。」
40Bバーツの水を頼み移動式の屋台のカオマンガイをタイっ子ギャルとお話ししながら食べるという最高の朝食。
これもソイ6にホテルを利用した恩恵である。パタヤのタイッ子ギャル達はバンコクと違い温かみがあるのぅ。
パタヤを満喫するえなねこの旅はまだまだ続く!
続きッ!
思い立ったからタイランド。18話
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
