注意!
このブログは30話完結型ブログの14話目である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。
深夜1時の閉店間際に怒涛のファランラッシュとなり次々とペイバーが成立していく。口リコンすぎるえなねこはピン子を任せられるタイっ子を見つけることができず、まさかのノーマクロスでホテルへと戻った。
次の日
カーテンを開けるとホテル窓からはソイ6の変態バービアの様子が丸見えという素晴らしい景色が広がる。
ピグモン系女子が通りをぼーっと眺める様子をホテルの窓から眺めることができ朝一番から楽しませてくれた。
シャワーを浴び日焼け止めを身体中に塗りたくりパタヤの街を散策する。今日も南国タイのパタヤはバカ暑だ。
パタヤの街のそこらじゅうにバービアが散りばめられていて全ての店舗を把握するのは不可能と言われている。
路地という路地にランダムに規則性もなくバービアが点在している。毎日のように新規の店はオープンし、その傍ら利益のとれない不採算なバービアは姿を消していく。
ほとんどが変態バービアであり気に入ったタイっ子がいれば交渉次第で店外から連れ出して遊んだりマクロスだってすることができるのだ。
パタヤのビーチ沿いには海を眺めながらまったりビールを飲んでいる観光客や昼寝をしたりとバカンスを楽しむ観光客の姿。南国特有のゆっくりとした時の流れを体感することができる。
パタヤの道を歩いていると、超うまそうな屋台型のシーフードレストランを発見。エビが食いたい!
もし日本であれば確実に値が張るのでスルーだが、ここは言うても東南アジア。しかもテントみたいな作りで店外にある屋台のような店だから安いだろということで席に着席。
1匹いくらという売り方ではなく重さ(kg)に応じて価格が変化するようだ。
1kgで100-150B?なにこれ意味不明。そして1キロってどれくらいなの?
「チミチミこれはどういうことかね?」
「へいっ!こういう事でやんす!」
このカゴ一杯のエビが1キロで値段は350Bだという。ちなみに隣のカニや伊勢エビは一匹2000B〜3000Bバーツと小市民えなねこには無縁の世界。
1Bバーツは
3.6円
1キロもいらないよ。ということで200Bバーツ分のエビを購入する。まかせとけ!とシーフードオヤジは張り切りを見せホイッホイッ!っと炭火の上に200B分のエビを乗せ調理してくれた。
それがこちら。1kg350Bとかけ離れたボリュームで寂しい感じはするがめちゃくちゃうまかった。
さらにチャーハン(カオパッド)70Bバーツで追加で注文。パタヤとバンコクと比べて、パタヤは屋台が少ないので現地価格で食べられる店が少ない。
そして観光客用に味がアメリカンスタイルになっているの店が大半を占めるのでタイ料理の味はいまいちである事が多い。
エビとチャーハンを食べピン子にしっかりと栄養を行き渡らせる事ができた。次にえなねこはビーチ沿いを歩くことにした。
目的はでちゅ。が素っ裸で海水浴してるかもしれないという期待と眩い白い肌をしたロシアンガールを見ることができるかもしれない!という期待を込めてビーチ沿いを歩いた。
日常で起こる変態を見つけるにはかもしれないという心構えが大事。車の運転のかもしれない運転と同様に、常に細心の注意を払い日常の変態を発見することが重要である。
砂浜ではココナッツの転がる横で犬もくつろいでいた。
全裸で砂浜で遊ぶでちゅ。はいなかったがパンチラ全開で砂遊びをするファラン幼女を目撃することに成功。
パタヤビーチのその他の光景は老人ファランの汚いビキニ姿しかなかった。子供がいない。ジジイしかいないではないか!
景色を見るふりをして砂遊びをするファラん幼女を横目でくんか。
隣には筋肉ムキムキのファランパッパが付き添っている。目でくんかしてるのがバレたら確実にブン殴られていたに違いない。もう少し幼女を眺めていたかたっが最後に軽く横目でくんかしながらこの場を去った。
道を歩いていると見た事のない旨そうなアイスが売られいる。マンゴーをそのまま凍らせたアイスのようだ。
チャイナ語で書かれた看板があった。ふむふむ。
「添加物不使用で砂糖も入れてない。そして女性のように美しい形!発明するのに50年!と書いてあるっぽい。」
中国語勉強したことないけど、なんとなく解る俺スゲー!とニタニタしていた。
意味があっているか確認すると9割正解。発明するのに50年!ではなく50Bバーツとのこと。
うおぉぉぉぉお!
これが50Bバーツって安すぎでしょ!日本で購入したら500円はするなと大満足。
1Bバーツは
3.6円
パタヤの太陽とマンゴー。これぞ南国。
マンゴーをそのまま凍らせて自然な甘み!微糖派えなねこのドストライクの味!絶品だ!
現在歩いているビーチロード1st(海岸沿い)にはバービアやエ口そうな店は少ないようだ。
うんこがしたくなったのでマイクショッピングモール(Mike Shopping Mall)に入る。
外観は高級そうな感じだったが店内はドンキホーテのような状態になっていた。Tシャツの値段を見たが観光者向け価格なのでここでの買い物はおすすめできない。
うんこを済ませて手洗い場の鏡で髪型を整える。日本では鏡を見てる最中に人が入ってきたらササッと鏡を見るのをやめ逃げるように去っていくということを余儀なくされていた。
ブサメンはトイレの鏡すら見ることすら遠慮して生きて行かなくてはならないがタイではイケメン扱いのため存分に鏡を見て髪型を堂々と整えることができた。
逆に鏡でカッコつけている黒いインド人がいたのでイケメン様の登場だ!とブサメンインド人共を蹴散らせ鏡を堪能することができた。
インド人はイケメンが来たっ!とササクサと鏡の前から逃げるように去っていった。
トイレから出ると、かわE系のネパール人?とすれ違った。トイレへオチッコをしに行くんだね☆
パタヤの街を歩き回り、幻の変態スポットがあるのではないか?と路地に入って探索を続けた。
その間にバービアがあれば軽く覗いて口リがいないかチェックし、パタヤの街を徹底的に調査し徘徊した。
パタヤの太陽は沈み、暗くなってきた。一度ホテルに戻ろう。
えなねこはホテルに戻るとシャワーを浴びピン子をお清め。そしてバンコクの薬局で買ったシアリス(最先端バイアグラ)を4分の1(5mg)かじって服用した。
YouTubeで白人口リがストレッチやダンスを投稿している動画を見てシアリスが本当に効いているか確認。
YouTube
白人口リ「1.2.1.2.1.2!ストレッッチ☆」
むむっ!
むむむっ!
ピックリ!ポッコリ!プックリ!
問題なくピン子が起っきすることを確認した。ピン子のメンテも万全だ。夜の20:00を回りえなねこは夜のパタヤへと繰り出した。
バイクタクシーに跨がり変態スポットへと向かう。
パタヤ2日目の夜にえなねこが向かう先とは?
ここまでのパタヤの旅のYouTube動画を作成しました。
続きッ!
思い立ったからタイランド。15話
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
