注意!
このブログは30話完結型ブログの13話目である。以下の話を読んでない方は先にこちらからどうぞ。
謙虚で接客不慣れなタイっ子をペイバーなしで触りまくり次の店へと向かう。
今の所、納得の行く口リっ子は見つからない。えなねこは口リコン化が日に日に重症化し前回のタイ訪問時よりも、さらに若くなくては反応はしない身体になってしまったのだ。
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やはりア・アーイちゃんのようなチッハ°イすら膨らんでいない幼女のほうが見ていて心地よい。
この調子で口リコン化が悪化したら自分のピン子汁に欲情するんじゃないのか?と自分で妄想しニタニタしてしまう。
どう見ても子供のほうが可愛くない?顔の比率に対して目も大きいしさ。もしこの顔で18歳の身体の大きだとしたらペイバーするでしょ?
口リコンじゃない人はこの子見ても可愛くないと思うの?どう考えても子供のほうが大人より顔整ってるじゃん。毛も生えてないし肌だって綺麗だしさ。
健常者には理解できない口リコンの嘆きを脳内でつぶやき次の店へと向う。
ソイ6のバービアは店内に入らなくてもどんなタイっ子がいるのか外側からだいたい確認できる。
ソイ6(小道)の300mほどの直線に立ち並ぶ変態バービア。まずは左サイドから口リがいないか歩いて確認していく。ぐるっと回って往復する形で逆側のバービアも確認していった。
ざっと見渡した感じ18歳付近は余裕で働いている感じだという印象を受けた。当然ながら、えなねこが求めるでちゅ。といった驚くような年齢の口リっ子は働いていないようだ。
バンコクは年々光の速さで物価上昇。日本人は不景気で貧乏になったが、タイ人は相対的に裕福になった。そして円安というトリプルコンボでタイ大好き変態紳士の財布を圧迫している、このご時世。
バンコクのゴーゴーバーやタニヤなどで自分好みのタイっ子を吟味し、高い料金を払いペイバーするも満足のいくマクロスも実現できずコスパとしてはかなり悪いものになった。
もはやバンコクという星は変態紳士が過ごすには条件の悪い星(土地)へとなってしまった。
そう。
バンコクという星は死んだのだ。
次に変態紳士が過ごしやすい星として注目されているのがパタヤである。バンコクから近く、変態スポットの数もバンコクに引けをとらない。
この希望の星であるパタヤを全力調査し、バンコクで子羊のごとくさ迷う変態紳士のためにもパタヤの情報を残す。
バンコクとパタヤを比較した目線で地球(バンコク)と月(パタヤ)どちらが暮らしやすいのか考察するのが今回の旅の目的である。
口リっ子はいないが、えなねこはパタヤの情報・魅力を体感し現状を後発の青き変態紳士に伝えるためにもバービアの調査を続行する。
おいで!おいで!
こっちへおいでと必死のアピールに負けHalifax 2(ハリファックス2 )に入店。
好みの子はまったくいないのでウイスキーを独りちびちび飲みながらソイ6に現れる変態紳士を眺めてまったりしていた。
えなねこの座る席の前で待機するタイっ子の髪の毛を指で擦り合わせたり、髪の毛の先端を自分の頬にあててコショコショしたり嗅いだりと独り遊びをしてのんびりと過ごす。
バンコクのゴーゴーバーにいる貪欲ゴリラとは違いドリンクの催促も緩い。てか、ほぼ無い。
パタヤの風を浴びながら のんびり酒を飲み満足しチェックビン。ソイ6周辺のバービアは深夜1時で閉店となるので、それまでにピン子をすっきりさせてくれるパートナーを探さなければならない。
1Bバーツは
3.6円
iPhoneで時間を確認すると深夜12時を回っていた。のんびりとウイスキーを飲んでいる時間はもうない。
合計1300Bバーツぽっきりでマクロスできる牛丼屋のように安く、手っ取り早くピン子をスッキリさせる事ができる施設が大量に並んでいるのに利用しないという選択肢はありえない。
12時を過ぎたソイ6の通りは怒涛のラッシュを迎える。昼間はバービアでビールを飲みのんびりしていたファランが1日の締めくくりとしてマクロスするタイっ子を探しにやって来るのだ。
ファラんは早歩きでソイ6を横切り、ひよこの仕分けのように素早くタイっ子を選別していく。こだわりがないのかファランは決断力が早い。次々とペイバーが成立していく。
えなねこも負けじとファランの大群に混じりソイ6の通りを流すように歩く。
即決するファランに対して躊躇するジャップえなねこ。前を歩いていたファランはすでにいない。コンビニで肉まんを買うかのようなノリで成立していくペイバー。
後方からは新たなファランが現れジャップえなねこは次々と追い越されていく。結局えなねこの納得いくタイっ子は見つかることはなかった。口リコンすぎるのが原因である。
えなねこの口リコン進行具合は深刻だ。もはや来るとこまで来た。18歳がおばあちゃんに見える。
1300Bバーツでマクロスできる牛丼特価でもYouTubeで幼女動画を眺めてた方がイイネという決断になりマクロスしないままホテルに帰宅したのであった。
マクロスしたいけど納得のできるパートナーがいない。口リコンの辛い宿命を受け入れこの日はYouTubeでア・アーイちゃんを眺め就寝した。
次の日
昼過ぎに起床しカーテンを開けるとソイ6の置屋が一望できるというオーシャンビューよりも楽しめる風景が広がる。
まだ昼の12時なのにもうバービアオープンしてるの?深夜1時に閉店してそれから店の片付けして昼の12時にはもうシャッターを開けている。プライベートな時間は一切ない勤務状況であると伺える。窓から見える一匹のピグモンを眺めて、清々しいパタヤ2日目の朝を迎えるのであった。
ホテルの窓から見たソイ6の光景の動画をYouTubeでどうぞ!
続きッ!
思い立ったからタイランド。14話
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
