注意!
このブログは10話完結型ブログの5話目である。以下の話を読んでないかたは先にこちらからどうぞ。
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
思い立ったからタイランド。3話目
思い立ったからタイランド。4話目
ナナプラザのバンコクバニーズ(BangkokBunnies)でタイっ子の身体全体を堪能し大満足。これだけいろんなタイっ子の身体を触っていると普通に飽きてくる。
ステージでは常にタイっ子子が乳を揺らしながらダンスしているので女性の裸のありがたみがわからなくなっていた。
槍などを持ったジャングルの奥深くにいるような部族は女でも常に裸であり、それは当たり前の事で日常となる。
女性が常に乳だして裸でいたら、たしかに何も興奮する要素が見出せなくなるのも理解できる。バンコクに到着し約5時間。
えなねこは
おっぱ○(P乙)に飽きたのであった。
ナナプラザにいるマツコデラックスにでも会いに行こうとナナプラザ2Fにあるマンダリン(Mandarin)へと向かった。
店内に入るとすぐにマツコそっくりさんのママが現れるのだかどこにも見当たらない。
店員にマツコはどこだ?と尋ねるとマツコは太りすぎて体調を崩し休んでいるとのこと。
ナナプラザのマツコに名前は?と尋ねるとマジュゴ〜デラックスぅ〜。と自己紹介してくれる。家で一人で練習したんだなっと想像すると胸熱。体調を崩してバンコクのマツコが不在なのが残念だ。
マツコデラックスそっくりのママがいるマンダリンは二階の端にある。
マツコは諦め店内を見渡すとゴーゴー嬢にオカマが2割くらい混ざっている。えなねこが前回このマンダリンを訪ねた時に口リを見つけた!と興奮して口リを呼び寄せたら口リオカマであった経験がある。
今回もその口リオカマが席で待機している。もしオカマじゃなかったら即ペイバーレベルの口リ口リ具合である。前回ステージからオカマだとは知らずに呼び寄せて喋ったら声が男だったのでそこで初めてオカマだと発覚した。
オカマだから、やっぱ無理。と伝えるとどうして?私はピン子を切除したからオカマじゃないのに!無理とか意味不明なんだけど!?とかなりキレていた。
口リっ子を求める紳士はこの子をオカマだとは知らずに呼び寄せて声を聞いてオカマだと気づき放流したという経験のある人は多いのではないだろうか。
ナナプラザでP乙を触りまくり満足したえなねこは、お決まりの飲み歩きコース。スクンビットの道に深夜から営業を始める屋台BARに向かう。
この屋台バーはかつてえなねこがソフトストーキングしたタイっ子が経営する屋台バー(Full moon Bar)である。
Facebookを覗いたりして行動や私生活を監視する行為。
この子は中学生時代がらマッマのお手伝いをこの屋台バーでしていたとのこと。それから年月は経ち現在は21歳になっている。(2015年)
現在ではただのババアだ。そして屋台に顔を出すことは一切ない。
2016年8月頃から軍事政権の影響で路上バービアの摘発が強化され現在は営業していない。この屋台バー(Full moon Bar)のはナナプラザから歩いて数分の場所にある。マクドナルド前にあった。
この屋台バーは少し特殊でガールズバーのように女の子が在籍していてタイっ子女子と一緒にお酒を飲むことができる。
左の子が現在は店を任されてるが約3年前はこの店の飲み専用要因であったが出世しボスの位置づけになっている。そして右は飲み専用要因のラオス出身のラオっ子である。
右の飲み要因のラオっ子は劣化した現在の加護あいになんとなく似ているのでバンコクの加護あいに勝手に認定。
店の前を通ると顔を覚えられているので、すっ飛んでえなねこを捕獲しにやってくる。
「久しぶり!いつから来た?座れ。」
「今日。」
「何日間タイにいるの?」
「10日間。」
「何飲む?」
「ウイスキーソーダ」
「私も同じの飲む」
ラオっ子は、いつもはコーラやオレンジジュースを飲むが久しぶりの再会ということもあってか酒をめずらしく飲むようだ。
と、思っていたが単純に酒のほうが単価(得れる利益)が高いだけだったかもしれない。
「チョークゲーオ(乾杯)」
「P乙触らして。」
「やだ。」
このラオっ子のボスはかなり色白でいい感じのムチムチ感で肌のハリは南国クオリティーでツヤツヤ。
そして胸もいいハリをしているので触るとなかなか癖になる感触でえなねこはこの子のパイオツを今回のタイ旅行でもニギニギしてやろうと楽しみの一つとしていた。
この屋台バーの女の子は軽いおさわり程度はオッケーだがペイバーは基本できない。飲み専用である。ゴーゴー嬢などのプロの身体は触れて当たり前。なので触っていてもありがたみに欠ける。
しかし素人(触るの難しい)となると触りなくなるのが紳士いうものではないだろうか。
要はジャングル理論なのである。常に裸であればそれを部族男が見たからといって興奮もしないし部族女性も裸だかといって恥ずかしくない。
劣化加護あいとラオっ子ボス両方のビーチクを摘み上げてやろうと目論むのである。
「じゃあ、おっpai何色?見せて。」
「やだ。見せない。」
おっpai交渉のやりとりをしばらくしているとここでバンコクの劣化版加護あいが登場。個人的には好みではない。
「私もドリンクほしい。」
「p乙触らせてくれる?」
「ドリンクくれる?」
「生で触るからね。B地区コリコリナ☆」
「オーケー。」
※นะ ナ
語尾につける。日本語でいうと「〜ね☆」にあたる。
服の中に手を入れ胸元を弄り、ブラの中にウニョリキっと手を入れビーチクを掴み上げることに無事成功。
プロではないでのゴーゴー嬢のようにさわられまくってB地区肥大もしていない。上質なビーチクであった。ビーチクマニアの方も納得するのではないだろうか。
恥ずかしがってかなり暴れるが左手で身体を押さえ抵抗できなくする。うむ。抵抗するラオっ子のパイオツをグリグリするシュチュエーションもなかなか萌えるではないか。
バンコクの劣化加護あいを相手している間にラオっ子ボスがドリンクを飲み干す。
「ドリンクない。もう一杯のむ。」
「わかった。じゃあ、ビーチクグリグリナ☆」
かなり抵抗されたが一度ビーチクをコリコリして首もとをハムハムくんかくかしていたら気持ち良くなってきたのか抵抗しないようになる。
この時にラオっ子ボスの息が臭くないかチェックしていたえなねこ。食べ物の匂いもしなく新鮮な口内状況だと判断できたためレロレロしてやろうと舌をイジリー岡田のようにチロチロさせながら口元にもっていく。
「レロレロレロレロッ」
「オ〜イ。」
※อ้อย オ〜イ
マジかー!? という意味。
オ〜イと言っている割には満更でもなさそうなラオっ子ボス。舌を加速させレロレロチュッチュッをする。
最初は2秒。次は4秒。と頻度と秒数が次第に長くなる。
ついにはビーチクをコリコリしながらレロレロチュッチュッ。相手もスイッチが入り無抵抗でビーチクコリコリとレロレロチュッチュッを受け入れる。
ここでED気味のえなねこのピン子は見事爆裂することに成功。
「ピン子さわってごらん」
「オ〜イ。」
ラオっ子ボスの手をとりえなねこのピン子にスリスリさせる。そのあともブチュブチュ&ビーチクコリコリのコンボを何度もしていると、ラオっ子女子の方からピン子をなでなで掴んでくるようにまでなった。
このやりとりを約2時間。店の営業時間も終わり一緒にホテルに帰ろうと誘うがあえなく失敗。こういう展開のほうが萌えるのが変態紳士上級者なのではないだろうか。
ホテルに帰りピン子を独りでコソコソッと軽くいじりながら就寝。
続きッ!
思い立ったからタイランド。6話目
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
