注意!
このブログは10話完結型ブログの4話目である。以下の話を読んでないかたは先にこちらからどうぞ。
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
思い立ったからタイランド。3話目
ソイカウボーイからナナプラザへと歩いて移動。ナナプラザへと向かう最中も多国籍の幼女を目でくんかすることを怠らない。
中華系の幼女。白人系の幼女。さらにはインド系の幼女とあらゆる国籍の幼女を目でくんかし撃破。
意外にも幼女だとインド系が上口リ率が高いという分析結果になった。大人になると超絶劣化してしまう白人系口リだが、それ以上にインド系口リの方が劣化率激しくない?という感想を抱いた。
インド幼女にいいね!
さあ!まずはどこから攻めるか。えなねこは記憶力がかなり悪く入った店を忘れ再び入店するというミスをよくしてしまう。
順番に手前の方から攻めて奥へ進んで行きミスを無く効率よくゴーゴーバーをはしごしていくという作戦で攻めていく事にした。
しかしこの時すでに深夜12時を回っていた。ナナプラザの営業間は深夜2時までなので時間はあまりない。
えなねこの目に止まったのはピンクで鮮やかなネオンをしたバンコクバニーズ(Bangkok Bunnies)であった。バンコクバニーは2015年の8月にオープンしたゴーゴーバーである。
さっそく店内に入店。店内は広く清潔。ポールにぶらさがりダンスをノリノリでこなすタイっ子女子が1人いた。
ノリノリすぎる。
しばらく様子をみていたがあきらかにヤーバーを使用しているテンションの高さであった。ちなみに22番。
店内のゴーゴー嬢を見渡し口リがいないかチェック。しかし年齢層が高い。その中でも一番年齢が低いんじゃないかな?と思ったのが101番のタイっ子女子であった。
51番はあきらかにオカマだしなぁ。と店内をキョロキョロ眺めていると1人のタイっ子がえなねこにドリンク営業をしかけに回ってきた。
ゴーゴーバーにはステージで踊るタイっ子のほかにドリンクくれくれ営業部隊が徘徊するのが近年の営業スタイルの主流。
この店も当然のごとくドリンクくれくれ部隊のタイっ子が徘徊し、えなねこの前で停車した。ドリンクくれくれ部隊の徘徊は2人組で基本行われる。勝手にえなねこの両サイドに座り話しかけてくる。
「ハロー!名前は何?どこから来たの?」
「えなねこだ。日本から来た。」
「あなたかわいい。ナーラック。」
「ありがとう。じゃあ、おPaiチューチューナ☆」
許可なく勝手に両サイドに座ってきたタイっ子女子にはお仕置きだ。これが変態ジャパンだ。と叫び、まずは右のタイっ子女子の谷間から手をゴニョゴニョといれてブラの中に手を潜入させる。
P乙の大きさはDくらい。タイっ子は色白で茶髪のストレート。顔立ちは良くタイ美人である。めくれたブラを必死に直そうともがくがえなねこの力には敵わない。
あえなくB地区をチュパチュパされるタイっ子。香水なのか化粧なのか女性特有の良い香りが漂う。10秒くらいB地区をチュパチュパ吸いあげ右サイドのタイっ子を撃破。
次は左のタイっ子の番だ。えなねこに服をめくり上げられ必死に抵抗する左サイドのタイっ子女子。
抵抗のかいもむなしく世界の変態紳士代表えなねこによりB地区をチュパチュパされ、あえなくアヘ顔ダブルピース。
勝手に変態紳士高レベルであるえなねこ様の隣に座りにくるとはいい度胸だ。しかし相手が悪かったようだなタイっ子女子よ。ドリンクを2人から当然催促される。
「ドリンクほしい。」
「2人はダメだ。どっちか1人ならいいよ。」
そうすると2人のゴーゴー嬢が火花を散らす。どちらがドリンクをゲットするかじゃんけんで決めることになった。
勝ち残ったのは左サイトのタイっ子であった。この子はマシュマロ乙Pであり未知なる柔らかさであった。さっそくウエイトレスにドヤ顔でコーラを注文するマシュマロ女子。
「あなたかわいい。好き好き。」
「じゃあ、俺らはフェーンだね」
※แฟน フェーン
恋人という意味。
マシュマロのようなふわふわなP乙を揉みまくりながらしばらく会話をつづけていたが飽きたのでスカートをめくり上げ手で万歩をくちゅくちゅしてやろうとスカートをめくり上げる。
時期によると思うが、このバンコクバニーズという店は珍しくスカートの下にブルマを履いていない。スカートをめくると白い純白のパンチーを拝むことができるのだ。
しかもパンチーの生地が薄い。これは予想なのだが店からパンツを支給されているっぽい。ショータイムなのでパンツを脱ぎ捨てるパフォーマンスなどがあるのかもしれない。
これも予想だがおそらくパンツ売ってくれると思う。パンツマニアの変態紳士はここでパンティーを調達するといいだろう。
「フェーンは毎日ブンブン!」
「いやぁ〜ああぁぁああ!」
えなねこにPティーの隙間からうにょうにょと指を捻じりこまれマシュマロ女子は絶叫。
抵抗するもウニョウニョと指はPティー最深部まで到達しホイを触ることに成功。
※หอย ホイ
万歩。
1Bバーツは
3.6円
パンツの上からもさわさわとホイをなでなでする。女性の身体をフルで堪能できた。ワンドリンク180Bでこれはお得!
「ペイバー!お持ち帰りしてよ。2000B」
「俺らフェーンでしょ?だから無料でしょ?」
そういうとマシュマロ女子は大爆笑。ごもっともな意見に無理難題を言いまくるタイっ子もタジタジであった。
ナナプラザやソイカウボーイはペイバーの価格相場がめちゃくちゃ高くお得ではない。2000Bの他にバーファイン代700Bも必要となる。しかもマクロスの方のサービスは質が低く1回戦が終了したらすぐ帰るのでまったりもできない。
えなねこは並大抵のことがない限りはゴーゴーバーでペイバーはしないのだ。つまり冷やかし客ということである。マシュマロタイっ子女子の身体も飽きたので100Bバーツのチップを与え放流。
しかし色々なタイっ子とちちくり合っている間にえなねこのピン子は煮えたぎり、はちきれんばかりになっていた。
続キッ!
思い立ったからタイランド。5話目
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
