注意!
このブログは10話完結型ブログの3話目である。以下の話を読んでないかたは先にこちらからどうぞ。
思い立ったからタイランド。1話目
思い立ったからタイランド。2話目
赤ちゃんバブバブぅぅぅう。といいながらゴーゴー嬢のB地区をチュパチュパ堪能。ピンポン発祥のゴーゴーバーThe Dollhouseを後にし次のゴーゴーバーへと向かう。
続いてはジャングルジム(Jungle jim’s)というゴーゴーバーに入店。
小さなお店でウホウホっとしたタイっ子女子がダンスをしている。客は年老いたファランが1人席にちょこんと座りビールを飲んでいる。ファランは口を開けながらダンスするゴーゴー嬢を眺めていた。
ここでタイ限定イケメンのえなねこの登場により店内全てのゴーゴー嬢からスペシャルスマイルで熱い視線が送られる。
今日はB地区祭り。口リはひとまず置いて、今日は忘れかけた女性の身体を堪能し感覚を思い出すことが優先だ。
入店してステージの上にいるゴーゴー嬢にイケメンスマイルを炸裂させる。するとゴーゴー嬢は大興奮でステージ内がざわつく。
日本ではブサメンとして肩身狭く生きてきたけどタイではこの扱い。息だってすごく臭いのにみんな俺を見てキャーキャー言ってる。
まもなくすると2人組のタイっ子女子がえなねこの前に現れる。身長140センチくらいで痛んだ金髪の髪に真っ赤な口紅をベターっと黒い唇に塗りたくった化粧をしたオバケのQ太郎。
そしてもう片方のタイっ子女子はゴーゴーバーにはめずらしいナチュラルメイクでかなりの貧乳っ子であった。
Q太郎&貧乳っ子
「ハロー!名前は?」
「えなねこだ!」
Q太郎&貧乳っ子
「ドリンクほしい。」
「2杯も無理だ。Q太郎お前は消えろ。」
そう言うとQ太郎は去っていった。ソイカウボーイに来てからはタイっ子女子のプルルンおっPは揉みまくっていたので、そろそろチッハ°イが触りたいと思っていた。
「ドリンク飲みたいか?」
「飲みたい。」
「じゃあ俺のピン子を触ってみろ!」
そういうと貧乳っ子の手をつかみ強制的にピン子を触らせる。そして貧乳っ子のP乙を触る。もちろんダイレクトだ。ブラの間にぐりぐりと手を突っ込みチッハ°イを堪能。右のチッハ°イ左のチッハ°イと交互にさわさわ。
その間も貧乳っ子に服の上からだがピン子をなでなでしもらいED気味のピン子であったが見事オッキに成功。
「よし!ドリンクたのんでいいぞ。」
「コップンカー☆」
「ピン子なでなでは止めるなよ!」
貧乳っ子の頼んだオレンジジュースが来たとこで乾杯をする。ピン子なでなでは止めるなと念を押しピン子をなでなでされながら会話をする。
「どこから来たの?アンニョハセヨ〜」
「ガウリーじゃない。日本人だ。」
「コンニチワ。アジノモト。アジノモト。」
「味の素より俺のピン子の方がおいしいぞ。」
「アジノモト。アジノモト。」
※เกาหลี ガウリー
韓国、韓国人という意味。
タイでは韓国人がとても人気があり世界一カッコイイ人種とされている。タイ人が韓国人みたいと表現することがあるが褒め言葉でありカッコイイことを意味する。
チッハ°イも揉みきたので嬢に100Bバーツのチップを払い放流。次の店へと向かう。
この後、ファニーズ(Funnys)とキス(Kiss)へ入店。同じようにゴーゴー嬢のパイオツを堪能しソイカウボーイも飽きてきたのでナナプラザへと向かう。
ナナプラザとはソイカウボーイ同様にゴーゴーバーが密集しているエリアのことである。ソイカウボーイから歩いて約400mほどの場所にある。
ナナプラザへと向かう途中、ファランファミリーの幼女が南国チッハ°イをぷっくりさせながら歩いてるのを横目でくんかし堪能。
中国人観光客が多いので中華口リっ子幼女もでちゅ。でちゅ。と言いながらスクンビットの道を歩いているのを多く見かけた。
正直、裸で踊るゴーゴー嬢を見ているよりも道に歩いてる幼女を見ているほうが心地良いと感じた。
目であらゆる国籍の幼女をくんかしている間にナナプラザに到着。えなねこはソイカウボーイ派かナナプラザ派かと聞かれたらナナプラザ派である。
変態口リコン紳士えなねこが遂にナナプラザのアーチをくぐり上陸。
続きぃぃい。
思い立ったからタイランド。4話目
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
