注意!
このブログは10話完結型ブログの2話目である。以下の話を読んでないかたは先にこちらからどうぞ。
訪タイ初日の夜はソイカウボーイをチョイスし入り口付近にあるCocktail Clubに入りゴリラとカメムシを相手にウォーミングアップを済ませる。
次に向かうのは約2年前口リをゲットしたことのあるSuzie wongへ向かう。口リとは連絡は途絶えたがまだその子は在籍しているのかも気になり店内に入店。
辺りを見渡し当時口リのタイっ子女子を探す。現在は18歳になり無事ババアへと成長し無価値になってしまっているが、どのように成長したのか顔を拝みたいところであった。
しかし、残念ながら元口リっ子を見つけることはできなかった。
この店Suzie wongはステージでゴーゴー嬢が黒光りしながら躍り狂うだけではなく、ショータイムも行われ他店と差別化を図っているゴーゴーバーであり人気が高い。
この店はドリンクくれくれ攻撃もソフトでソイカウボーイ内で一番の優良店であるとえなねこは評価している。えなねこが入店した時はちょうど ショータイムなう。 であった。客付きもよくファラン女性も数多く入店している。
そんな優良店でも今のえなねこにはニーズではない。なぜならタイっ子のPオツを洗濯機のようにぐりぐり回し、ツヤツヤ肌をさわさわ15往復して首元をハムハムしてスーハースーハーしたい気分であったため遠目からタイっ子女子の裸を見るだけでは物足りないのである。
タイっ子女子は南国で常に発汗しているためツヤツヤ肌なのである。日本女性のように冬になりカサカサ肌といったこともなく程よく湿度を保ったもちもちプルルン肌を楽しむことができるのだ。
1Bバーツは
3.6円
次の店はThe Dollhouseに入店。 この店はピンポン玉制度を初めて考案したゴーゴーバーだと言われている。ピンポン玉制度とは1つ20Bバーツのピンポン球を借りることができる。このピンポン玉をゴーゴー嬢に与えるとゴーゴー嬢は5Bのキャッシュバックを得る事ができのだ。
ピンポン玉をタイっ子女子のホイに詰め込んで遊んだりもできる。
※ฮุย ホイ
タイ語で女の万歩のこと。貝という意味。日本でいうアワビと例えるのと一緒。
しかし実際にピンポン玉を使って遊んでいる人をかつて見たことがない。だったら20B札を直接タイっ子にあげたほうが良くない?という結論になる。
ピンポン玉にしたらゴーゴー嬢が得れる金額は5Bバーツと目減りしてしまう。残り15バーツは店の儲けとなる。
席に座るとステージの上で黒光しながら踊るゴーゴー嬢が一斉にえなねこの方を向き私、スワイでしょアピール。
※สวย スワイ
美しい。綺麗。タイっ子女子はカワイイよりもスワイを目指しているので容姿を褒めるならスワイを連発しよう。
ダンスが終了すると一人のタイっ子女子がえなねこ目掛けてステージからズンズンと近づいてくる。
目があったら狩られる。
えなねこは目を合わせないよにしたが席の隣に座りゴーゴー嬢が恒例の挨拶。
ホワッチュアニェーム?(what your nama?)と声をかけてきた。この日のえなねこはカモオーラ全開なのかやたらと嬢が近づいてくる。
「名前は、えなねこ。」
「私はムチ子」
呼んでもないし、ステージでダンスしている最中に特に目を合わせた記憶もないのに隣に座りカモろうとしてくるゴーゴー嬢。
スタイルが良く胸も見ただけでもムチムチなのでムチ子と命名。
「あなたナーラック!」
「コップンカップ(タイ語ありがとう)」
「何歳?大学生?」
「○○歳。」
「あなたナーデック。かわいい。」
※น้าเด็ ナーデック
子供のような顔、童顔という意味。ナーは顔。デックは子供。
嬢にかなり気に入られドリンク催促は意外にもない。これは儲けものだと思いムチ子のツヤツヤ肌を両手で15往復し肌を触りまくる。そしてムチ子のハリのあるP乙の谷間を右手でペシペシと軽く往復ビンタをし乳を小刻みに揺らす。
「あたなタルンね。」
「そうだタルンだ!地球の中で一番の変態紳士だ。」
※ทะลึ่ง タルン
スケベ、変態。
ゴーゴーバーで真面目クールキャラは禁物。変態紳士のほうがモテるしその場の空気は明るくなる。変態キャラを確立させ、ムチ子のP乙を生で触り揉みほぐす。B地区の大きさも小さめだと触った感覚でわかる。
B地区の色はどうなんだ?とゴーゴー嬢の服をめくり上げB地区を見るが店内が暗くはっきりとは確認できない。iPhoneの懐中電灯機能でムチ子のビーチクを照らし色を確認する。黒まではいかないが赤と黒の中間のダークレッドであった。
「僕、顔幼いでしょ?だから赤ちゃんなの。ばぶぅ。ばぶーぅ。」
「じゃあ、授乳の時間が必要ね」
「チュパチュパチュパ。」
そういうふざけたやり取りをしムチ子のB地区をチューチューと吸い上げる。ちなみにゴーゴーバーでB地区までチュパチュパする人は稀である。ドリンクを催促されるわけではなく完全フリーで接客してくれたので100Bバーツのチップを上げムチ子を放流。
ピンポン発祥のゴーゴーバーであったがピンポン玉が今日も流通することはなかった。
次のゴーゴーバーへ移動。
続きッ!
思い立ったからタイランド。3話目
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
